月あたまの金曜日は、" see or not see " の日
あまりにも不思議過ぎて
その当時、親にも話さなかったことがあります
いつ頃のことだったのかもうろ覚えです
恐らく小学校の1〜2年生でしょう・・・・
誰も家にいない
とてもお天気の良い学校がおやすみの日の午後
縁側で
サンサンと照る太陽の日の中で、上機嫌で大きな声で歌っているわたし
次の瞬間
取り込まれた布団の山の上にいました
きっとその当時に話しても、「寝ぼけんでしょ」
と笑い話で終わってしまったんでしょうね・・・・・
いまになっても、あれは不思議な体験でした
歌うわたし
眩しい太陽の光
その次の瞬間には
布団の山の上・・・・・・
何も証拠はないし
確証もない
さて
どう思いますか??
同じようた経験のある方がいたら、教えて欲しいな・・・・・
※ 9月次回からは、毎週のブログの公開日を水曜日にさせていただきますね
次回のブログは、6日です
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